2022-2023年度会長挨拶  活動方針


会 長  山田 弘一

 

 

 

 2022-2023年度国際ロータリー会長ジェニファーE・ジョーンズ氏のテーマは、「イマジン ロータリー」“想像してください。私たちがベストを尽くせる世界を。私たちは毎朝目覚めるとき、その世界に変化をもたらせると知っています”

 

又、2022-23年度国際ロータリー第2790地区ガバナー小倉純夫氏の第1スローガン「ロータリーの仲間との信頼を繋ぎ、千葉から世界を変えていこう!」、第2スローガン「ロータリーを楽しみながら、地域で、そして世界で良いことをしよう!」

 

国際ロータリー会長のテーマ、第2790地区ガバナーのスローガンを基に、台風災害、コロナ禍で毎週の例会がおぼつかない数年間でしたが、当クラブの最重要課題の会員拡大、退会防止を中心に、積極的にクラブ運営をしていきたいと思います。

 その対策として、ロータリー会員一人一人の意識高揚策として、私の入会時(37年前)年に数回、先輩に少人数で出来る炉辺会談を開催していただき、ロータリーの理念、組織、ルール等、色々な話を伺い、現在のロータリー会員としての意識が構築されました。会員拡大、退会防止の為にも、今後ぜひ再開したいと考えます。

 

 

「2022-23年度上総ロータリークラブ活動計画」

 

  上総ロータリークラブの地区内におり、地区外で活動されている方にも声をかけ、会員増強を計っていく。(例会等、オンラインで参加してもらう工夫をしていきたい)

 

  地域に根付く奉仕作業を実施し、地域からの参加を促し、地域にインパクトを与え、ロータリーをより多くの方に知ってもらう。

 

  例会以外での親睦会を開催し、会員同士の親睦を図る。

 

  ロータリー財団、米山記念奨学会の目標達成に努める。

 

 

 

以上、上総ロータリークラブ創立60周年、少人数ではありますが、会員相互協力し合い楽しいクラブにできればと考えます。

 

 

「2022-23年度上総ロータリークラブ活動計画」

 

  上総ロータリークラブの地区内におり、地区外で活動されている方にも声をかけ、会員増強を計っていく。(例会等、オンラインで参加してもらう工夫をしていきたい) 

  地域に根付く奉仕作業を実施し、地域からの参加を促し、地域にインパクトを与え、ロータリーをより多くの方に知ってもらう。 

  例会以外での親睦会を開催し、会員同士の親睦を図る。 

  ロータリー財団、米山記念奨学会の目標達成に努める。